2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「四国まんなか千年ものがたり」号は坪尻駅と讃岐財田駅の間で県境をまたぎ、香川県に入ります。旅の後半ですが、「四国まんなか千年ものがたり」号には香川県側でも見どころがたくさんあります。 (琴平駅に停車する「四国まんなか千年ものがたり」号)
阿波池田駅から特急で大歩危駅に移動し、そこから「四国まんなか千年ものがたり」号に乗車しました。「四国まんなか千年ものがたり」号は、土讃線をゆっくりと走るため、特急列車に乗っている時とは違った雰囲気を楽しむことができます。 (「四国まんなか千…
「藍よしのがわトロッコ」号は、徳島線の観光列車で、快速列車として運転されています。窓ガラスのない開放的なトロッコ車両で、吉野川の景色を楽しむことができます。 (阿波池田駅に停車する「藍よしのがわトロッコ」号)
JR四国の高松駅と「ことでん」の高松築港駅は少し離れていますが、それぞれターミナル駅としての役割を果たしています。高松駅からは高徳線の特急「うずしお」号で徳島駅に移動しました。 (高松駅には「うずしお」号と並んで「アンパンマントロッコ」号がい…
新居浜駅から高松駅へは特急列車で1時間半弱です。JR四国の特急列車は、大半が単線区間だとは思えないほど所要時間が短いです。 (高松駅に到着した8600系上り「いしづち」号と高松駅を出発する8000系下り「いしづち」号)
四国入りは金曜日の夜で、この日から「バースデイきっぷ」の利用を開始しました。宿は、新居浜のビジネスとしました。初日は高松空港から新居浜駅のホテルまで移動します。 (3両編成の8000系「いしづち」号)
JR四国が発売しているサービスきっぷ「バースデイきっぷ」を使って、四国を旅行してきました。JR四国の観光列車「藍よしのがわトロッコ」号と「四国まんなか千年ものがたり」号に乗車したほか、四国水族館と大歩危峡を訪れました。 (高松駅に停車する普通電…
越生梅林は「関東三大梅林」の一つです。どこの梅林が「関東三大梅林」に入るかはっきりしないのですが、水戸偕楽園と越生梅林は間違いなく入るようです。越生梅林は、梅の季節になると多くの観光客でにぎわいます。 (越生梅林はちょうど満開でした)